解決ストレッチ!【テニス編】

【テニス】

最近ではテニスブームもあり、健康維持のために始める方も増えてきました。全身を使う運動量の多いスポーツにも関わらず、準備運動をせずにプレーを始める方が多いですが、体が準備できていない状態での急な運動は危険です。道具を使う球技の体への負担は想像よりも大きいのでセルフケアは覚えておきましょう!

ハムストリングス(モモ裏の筋肉)

〈 難易度★★☆☆☆☆ 〉

①自分の膝〜腰の高さのものに伸ばしたい足のかかとを乗せる。

②伸ばしたい足側の手でつま先を触るように前屈する。

左右10秒を3回ずつ行いましょう。

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テニスは運動量の多いスポーツです。ハムストリングスは走る時に使う筋肉なので、ウォーミングアップでもクールダウンでも意識して伸ばそう。

大腿四頭筋(モモ前の筋肉)

〈 難易度★★★☆☆☆ 〉

①伸ばしたい方の足の膝を曲げて足首、もしくは足の甲を持つ。

②かかとを自分につけるように手で持って引きつける。

左右15秒を2回ずつ行いましょう。

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大腿四頭筋はスタートダッシュやブレーキをかける時に使う筋肉です。スタート&ストップの多いテニスでは疲労や怪我の多い箇所なので運動前は必ずケアしましょう。

腓腹筋・足首(ふくらはぎの筋肉)

〈 難易度★★★☆☆☆ 〉

①足を前後に開く。

②後ろの足はかかとを地面につけるように意識する。

③余裕があれば前方の膝に手を置いて前傾する。

左右20秒を3回行いましょう。

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テニスは動きの激しいスポーツですので、足首やアキレス腱への負担はとても大きいです。テニスでのアキレス腱断裂や裂傷は珍しくありません。

肩甲骨・広背筋(関節、背中の筋肉)

〈 難易度★★★★☆☆ 〉

①身体の背中で手を組む。

②肩甲骨を寄せるイメージで組んだ手を後方から前方に動かし、強度を調整する。

10秒を3回行いましょう。

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ラケットを動かす動き全てに関係してくる肩甲骨。伸ばすだけでなく、収縮の動きもマスターしましょう!

腹斜筋(腹部正面の筋肉)

〈 難易度★★★★☆☆ 〉

①足を肩幅に開く。

②伸ばしたい側の手を上げてもう片方の手で手首を持ち、横に体ごと倒す。

③捻じらないように気をつけて脇腹を意識して伸ばしていく。

左右15秒を3回行ずつ行いましょう。

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息をゆっくり吸いながら反り腹部の伸びと腰部〜骨盤の収縮を意識しましょう。

前腕伸筋群(腕の肘より下の筋肉)

〈 難易度★★★★★☆ 〉

①手のひらが下になるようの肘を伸ばし前方に手を上げる。

②手の甲を逆手で持って指先を自分の体に引きつけていく。

左右10秒を3回行いましょう。

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手首や肘の痛みの原因になるのが前腕の筋肉です。特にテニスはラケットを使うスポーツですので前腕の疲労は必ずでます。

【ストレッチを習慣化させよう】

ストレッチは習慣化させることが非常に大切です。今回紹介したストレッチを是非日常生活のちょっとしたお時間に取り入れて悩まないお身体を作っていきましょう!

Dr.stretchではお客様一人一人のお身体の状態に合わせたストレッチを提供しています。今回のストレッチで伸びを感じずらかったり、他の箇所に違和感を感じた方もいらしたと思います。Dr.stretchではそういった方々の原因や正しいケアの方法、またはお客様にあったセルフストレッチの提案などもサポートさせていただいてますので、是非気になる方がいましたら一度足を運んでみてください。ストレッチを習慣化させて辛くならないお身体を一緒に作っていきましょう!